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たこ焼き

たこ八のこだわり Professional

職人銅板手焼きの技とこだわりの極み

「まわりはこんがり、中身はふんわりとろける様に。」
この職人ならではの味わいに、たこ八の技とこだわりが凝縮されています。
醤油味のあっさりした中に奥深い味わいを堪能いただけるたこ焼。
それは、「職人銅板手焼き」によって生み出されるプロならではのたこ焼です。
熟練の職人が、一つ一つ心を込めて丁寧に、
磨きこまれた銅板で焼き上げる「技」と「こだわり」の極みが私達の誇りなのです。

6つのこだわり

生地

生地 Dough

厳選された粉と秘伝のだしが、まわりはこんがり、中身はふんわりとろける、たこ焼の基本材料。

具

Ingredients

大ぶりのたこは、天然のエビやカニ、貝類を食べて成長した高級食材の「まだこ」にこだわった限定仕入れ。

だし

だし Dashi

厳選したこんぶとカツオにこだわり、絶妙の配合でブレンドされた、秘伝のだし。

焼き方

焼き方 How to bake

素早く、隠し味のさし醤油。竹串1本で、たこ八自慢の磨きこんだ銅板を焦がさない、火加減と焼き加減の絶妙な焼き技。

接客

接客 Customer service

「ほおばる瞬間の感動」をお客様に感じていただく事を目的に、誠実、笑顔、真心、信頼、おもてなしの心で、日々お客様にご奉仕します。

出店

出店 Opening a store

「老舗百貨店に選ばれたたこ焼」を原点に、百貨店、地下街、SC、路面店と立地特性を生かした出店展開。

大阪に「たこ焼」が定着したのは、昭和初期と云われています。起源については諸説ありますが、明石焼と云われる蛸入り玉子焼がルーツだと一般的に伝えられています。大阪人に愛され続けたたこ焼は、戦後、お好み焼のようにソースをしっかり塗る形式に移行しました。創業以来、試行錯誤の中から醤油味のあっさりした中に奥の深い味わいの「たこ八流/たこ焼」を完成させました。
進歩する現代人の食生活への要求に的確に応えるべく、たゆみない研究開発に専心し、素材、器具、技術にこだわり続け、今日の姿があります。
私は、たこ八に集う皆が、たこ焼を通じて「日々向上する心」を養うことを何よりも大切な事だと考えます。それこそが、優れた商品を育み、食文化を通じて、社会に貢献できる源だと信じています。材料を吟味し、真心をもって焼き上げ、おもてなしの心をもってお客様に接する。お客様が召し上がって「おいしい」と心に感動とよろこびを感じていただくこと、それが私達のかけがえのないよろこびです。そのために、たこ八は、味に、技に努力を重ね続けます。食を通じての幸せなひとときを、より確かなものとするために。

株式会社たこ八

代表取締役
曾根 光庸

職人銅板手焼き
「たこ焼」
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